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2017/04/04携帯代をもっと安くする!MVNO各社の格安料金プラン比較とおすすめ格安スマホ

スマホ市場を賑わせている「格安スマホ」ですが、次々に新しい情報が飛び交っていることもあり「あれ?格安スマホってなんだっけ?格安SIMとは違うの?」といった方も多いようです。今回は格安スマホの基礎的な部分について解説をしてみます。
 
 

■格安スマホとは

「格安スマホ」というと「本体価格が非常に安価なスマホ」のような印象を受けますが、正確にはMVNOが提供している通信回線と組み合わせて使うスマホ、つまり「格安SIMを挿入して使用するスマホ」のことを指します。
 

■MVNOとは?

MVNOとは「仮想移動体通信事業者」のことで、例えば楽天モバイル、IIJmio、UQ mobile、LINE MOBILE、mineoなど、各通信会社が様々なブランドを立ち上げて参入しています。
 

■格安SIMとは?

そのMVNOが、ドコモやKDDIといった大手キャリア(VMO)のネットワーク回線を借りて提供しているSIMカードのことです。新たに独自のネットワーク回線を開設・増設したり、通信設備を管理・維持する必要がありませんので、その分格安で提供できるという訳です。このMVNOが格安SIMと端末をセットで「格安スマホ」として販売しているケースもありますし、ご自身がSIMフリーのスマホをお持ちでしたら格安SIMのみ契約をして「格安スマホ」として使用することもできます。
 
 

どこを選ぶ!?MVNOと各社の料金プランの特徴

(1)月額料金がお得!

■LINE MOBILE
SMSなし540円
SMSあり669円〜3,175円
音声通話付き1,296円〜3,801円
通信容量1GB〜10GB
 
■DMM mobile
SMSなし475円〜4,298円
SMSあり637円〜4,460円
音声通話付き1,231円〜5,054円
通信容量規定なし〜20GB
 
■DTI SIM
SMSなし648円〜5,238円
SMSあり810円〜5,508円
音声通話付き1,296円〜5,994円
電話かけ放題2,138円〜6,836円
通信容量1GB〜20GB
 

(2)音声通話対応で安い!

■LINE MOBILE
SMSなし540円
SMSあり669円〜3,175円
音声通話付き1,296円〜3,801円
通信容量1GB〜10GB
 
■楽天モバイル
SMSなし567円〜5,886円
SMSあり696円〜5,961円
音声通話付き1,350円〜6,642円
通信容量規定なし〜30GB
 
■IIJmio
SMSなし972円〜2,764円
SMSあり1,123円〜2,916円
音声通話付き1,728円〜3,520円
通信容量3GB〜10GB
 

(3)月1GB以下であれば最安!

■b-mobile
SMSなし540円
SMSあり680円
音声通話付き1,404円
通信速度制限なし
 
■DMM mobile
SMSなし518円
SMSあり680円
音声通話付き1,360円
下り:最大300Mbps
上り:最大50Mbps
 
■LINE MOBILE
SMSなし540円
SMSあり669円
音声通話付き1,296円
下り:最大375Mbps
上り:最大50Mbps
 
このように、MVNO各社によって実に様々なプランが用意されています。どのような目的で使用するのか、月々どれくらいの使用量が予想されるか、といったところをまずある程度明確にしておくことで、より最適なプランを選ぶことができます。
 

格安スマホにおけるメリット・デメリット


次に、格安スマホにおけるメリットとデメリットをご紹介します。
 
■メリット

(1)自分により最適なプランを見つけやすい

基本的にはデータ通信サービスのみで、音声通話やSMSが必要な場合は自分でそれを選択することができます。またデータ通信量も500MB、1GB、3GB、5GBなど幅広い選択肢の中から自分がどの程度使用するかによってより最適なプランを見つけやすいメリットがあります。
 

(2)「2年縛り」から解放される

大手キャリアでは、いわゆる「2年縛り」というものが主流で、2年後の契約月以外での解約は1万円程度の解約金が発生するケースが多いのですが、MVNOにおいてはそれらが全くないか、あるいは6ヶ月や1年など縛り期間が短く、解約金も数千円程度、といった具合に緩和されます。
 

(3)海外でも活躍する

海外旅行者が増えていますが、悩みの一つが旅行中の通信媒体ではないでしょうか。これまでは高額なローミングを利用しなければならなかったり、ポケットWi-Fiをレンタルしたり現地のレンタル携帯を利用したりと、何かと出費がかさむものでした。格安スマホはSIMフリーですので、海外の空港などで販売されているプリペイドSIMを購入すれば、すぐさま現地の通信会社のネットワーク回線を利用することができます。なお、まれに周波数帯などが異なり使用できない国もあるので、渡航前に確認することをおすすめします。
 
■デメリット

(1)メールアドレスは付帯されない

これまでは当たり前のように「@docomo.ne.jp」「@ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」などといったキャリアメールが利用できましたが、格安SIMではこれらのメールアドレスは使えません。音声通話を付ければSMSが利用できますが、データ通信のみの契約であればGmailなどのフリーメールを利用することになります。
 

(2)通話が多い人は慎重に

大手キャリアのプランはかけ放題が主流ですが、格安スマホにおいては通話ごとに料金が発生します。場合によっては大手キャリアよりも高額になってしまうケースがありますので、契約前に通話時間や通話料金を見直しておきましょう。
 

(3)データ通信量が少ない

自宅や職場ではWi-Fiに繋いでいるという人にはもってこいですが、格安スマホは低額の代わりに使用できるデータ通信量の上限が少ないプランが多いため、Wi-Fiに繋がずにこれまで通り使用しているとあっという間に上限に達し速度制限がかかります。対策としてはデータ通信量を必要最小限に止める、ポケットWi-Fiを持ち歩くなどがあります。
 

(4)APN(アクセスポイントネーム)設定をする必要がある

大手キャリアのように、購入したらすぐに使えるという訳ではありません。MVNOの店頭窓口で格安SIMを契約すると、その場でAPN設定を行ってくれるサービスもありますが、基本的にはAPN情報の設定、あるいはセキュリティ対策などは自分自身で行うことになります。
 

(5)MVNOの格安スマホはスペックが劣るものが多い

MVNOが独自に販売している格安スマホは、低額な分、大手キャリアなどが販売している最高位の端末に比べて、スペックが劣るものが多いため、過度な期待は避けましょう。
 
 

店頭契約しなくてもいい!格安スマホの契約方法

これまでは、docomoショップやauショップ、あるいは家電量販店などに出向いて店頭契約をするのが基本でしたが、格安スマホはMVNOの店頭窓口や家電量販店などのほか、インターネットで申し込みができるものもあります。
もし格安SIMのみの購入であれば、それこそ楽天やAmazonなどでも購入が可能ですので、店頭に出向いたり契約時の長い待ち時間などのストレスから解放されます。
 

格安スマホは中古が狙い目!おすすめの格安スマホ

格安スマホは、新品だけではありません。実は中古でも購入することができます。その中でも特に人気がある製品をご紹介します。
 

(1)SAMSUNG

SAMSUNGは韓国のメーカーですが、この製品は日本人向けに作られているため、デザインが良いことと使いやすさ、機能性といった点で高い評価を受けています。
 
(2)SONY XPERIA
人気のSONYのXPERIAシリーズからも格安スマホが発売されています。SONYの製品ということもあり、高品質で機能性も高い点が人気の秘密です。
 
(3)SHARP AQUOS PHONE
SHARPと言えばAQUOSです。最大の特徴はとにかく画面がクリアであることです。SHARPもキャリアが販売している機種の中でも人気の商品です。
 
まとめると・・・

「格安スマホは格安SIMと組み合わせて使うスマホである」
「各MVNOが様々なプランを用意していて、より最適なプランが見つかりやすい」
「格安スマホは中古でも購入が可能なので、選べる楽しみがある」

ということになります。格安スマホの購入を検討されている方はぜひ、参考にしてみてください。

 

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